キルギス

イベント・セミナー

【10/5東京】音楽イベント「インドとトゥバとウズベクと」

ウズベキスタン大使館のレセプションでの演奏をお届けした日本人ドゥタール奏者、駒﨑万集さんが出演する音楽イベントが開催されます。日時 2024/10/5(Sat) 19:00開場、19:30開演会場 CAFE BORA BORA(東京都渋谷区...
イベント・セミナー

【8/18〆切】「乙嫁語り」の森薫先生描き下ろしイラストグッズが当たるキャンペーン

人気漫画「乙嫁語り」の作者、森薫先生描き下ろしのイラスト入りクリアファイルが、30名に当たるキャンペーンが始まっています。キャンペーンの主催は、外務省が運用するXのアカウント「中央アジア・コーカサスとゆかいな仲間たち」。▽ステップ1: Xの「中央アジア・コーカサスとゆかいな仲間たち」アカウントをフォロー▽ステップ2: 「ゆかいな仲間たち」のXの投稿から好きなものを選んで引用リポスト。 ※注:ハッシュタグ、#中央アジアの良い所 をつけること。または▽ステップ2: 自分の中央アジアに関する思い出などをポストしてもOK  ※注:ハッシュタグ、#中央アジアの良い所 をつけること。 これだけで応募完了です!
ウズベキスタン

【中央アジア歴訪中止で】岸田総理「5カ国首脳との電話会談」を実施と発表

南海トラフ地震の「巨大地震注意」が出された翌日(8/9)、岸田総理は、中央アジア5カ国首脳会談などが予定されていたカザフスタン、ウズベキスタンへの外遊を急きょ取りやめると発表した。その後、8/9から8/13にかけて各国首脳と相次いで電話会談を行ったと外務省が発表した。外務省の発表によると、岸田総理大臣が伝えたのは下記のとおり。・8月8日に気象庁が「巨大地震注意」を発表したことを踏まえ、今後の危機管理及び災害対応のため、「中央アジア+日本」対話・首脳会合への出席を延期するとの判断を行った・日本政府として、「中央アジア+日本」対話20周年の機会を捉えて、今後の日・中央アジア及び日本とカザフスタンの関係を引き続き力強く推進していく考えであることには何ら変わりがない旨強調した・今般の訪問に向けた準備に謝意を表した上で、今回中央アジアを訪問できずに残念であったが、今後の訪問については、諸般の事情を踏まえつつ、適宜調整したいこれに対し、トカエフ大統領は下記の旨を述べた、とのことだ。・今般の岸田総理大臣の判断を理解する旨述べた上で、日本との一層の関係強化に向けて引き続き連携していきたい以下にその発表をまとめた。
ウズベキスタン

【中央アジア+日本対話】8月上〜中旬開催へ 人気漫画「乙嫁語り」作者によるビジュアルも公開

関係筋によると、岸田総理がカザフスタンを訪問し開催される予定の「中央アジア+日本」対話・首脳会合は、8月上旬〜中旬にかけて開催される方向で、調整が進んでいる。それに先立ち、日本の外務省が「中央アジア+日本」対話の20周年のヒストリーなどを伝...
ウズベキスタン

【7月31日(水)正午締切】ラグビー隊員募集!

今回はラグビー人材の募集となります。JICAは「短期派遣 JICA海外協力隊」として、キルギス・ウズベキスタンに派遣されるラグビー隊員を募集しています。ラグビーを通じた国際協力にチャレンジしてみたい方は、ぜひ、応募をご検討ください。ラグビーを通じた国際協力、友好関係つくりを実現させてください!
キルギス

【キルギス】和歌山大学 本山学長がキルギスの4大学を訪問。目的は?

国立 和歌山大学の本山学長は、大学ならびに学生間の交流協定を結ぶため、6月末から1週間の日程でキルギス共和国を訪問しました。協定を結んだのは以下、4大学。①Kyrgyz State University named after I. Arabaev<アラバエフ・キルギス国立大学>②Jusup Balasagyn Kyrgyz National University<キルギス国立総合大学>③Issyk-Kul State National University<イシク・クル国立大学>④Bishkek State University<ビシュケク国立大学>相互の留学生の受入れ、教員共同研究、COIL型授業への展開など、キルギスで高い日本語教育へのニーズ対応が期待されます。
キルギス

【キルギス】和歌山大学の学長らが7月、同国を訪問へ 交換留学など拡大図り

和歌山県とキルギスの交流が盛んになっている。和歌山大学の本山学長は18日、東京にある駐日キルギス大使館を訪問し、オソエフ大使、文野名誉大使と会談した。7月1日からの、学長のキルギス訪問について協議されたという。和歌山県とキルギスをめぐっては、4月下旬にオソエフ大使が和歌山県庁や大学を歴訪したばかり。その際は、交換留学や経済交流の拡大について、話し合われた。全国的に、大学の学生数の減少や、若い働き手不足などが広がっているなか、和歌山県とキルギスの学生や人材交流が、賑わい創出につながるとの期待が寄せられている。
ウズベキスタン

【中国〜キルギス〜ウズベキスタン】3カ国横断鉄道建設、習主席「アイデアから現実に」

中国とキルギス、ウズベキスタンの3カ国を横断する鉄道建設プロジェクトが動き出した。新華社通信や人民日報などが伝えた。6日、3カ国間調印式が北京で開催され、習近平国家主席、ウズベキスタンのミルジヨエフ大統領、キルギスのジャパロフ大統領がオンラインで出席した。鉄道ルートは、中国の新疆ウイグル自治区・西部の都市「カシュガル」から、キルギスを経由し、ウズベキスタンへと通じる計画。将来的には西アジアや南アジアへと延伸する可能性もあるという。習主席は式典で祝意を表し、「中国と中央アジアの相互接続に関する戦略的プロジェクトであり、3ヶ国の『一帯一路』共同建設の協力におけるシンボル的事業だ。協定調印が、この鉄道建設プロジェクトに法的な下支えを提供したことになり、計画がアイデアから現実に変わることを示している」と述べた。また翌7日には中国外交部の毛外交官が記者会見で、「ウズベキスタンが1996年に鉄道の構想を初めて打ち出した。十分な意思疎通を経て、プロジェクトの実行可能性調査は昨年5月にほぼ完了している」と述べ、計画が具体的にスタートし始めたことを強調した。
ウズベキスタン

【7月1日(月)正午締切】JICA 海外協力隊 春募集(長期)

世界各国で日本の高品質な技術・サービス・知識などを教える「青年海外協力隊」の春募集が始まっています。応募は7月1日正午が締め切りとなっています。詳細は、下記リンク(JICA海外協力隊事務局サイト)より確認いただけます。
ウズベキスタン

【外国IT人材】日本政府が在留資格の見直しへ 起業・就職しやすく 2024年度中に 

日本政府は13日、対日直接投資推進会議を開き、「優先的に取り組む16項目」を定めた。同会議は内閣府の特命担当大臣が主催し、経産大臣や総務大臣、外務大臣などが横断的に参加する重要プロジェクト。今回定められた16項目のうち、外国人材については以下の三つの取り組みが進められる。①在留資格の見直し(2024年度に課題・ニーズを調査、2025年度に措置を決定)②優秀な留学生の受け入れ支援(2030年度までに36.5万人へ。2019年は31.2万人)③半導体など重要分野の人材確保(2024年度に地方自治体と連携して調査、2025年度に措置を決定)※政府の公式資料はコチラ中央アジア諸国では、ウズベキスタンやカザフスタン、キルギスなどが国を挙げて、大学や専門校を次々と設立するなどしてIT人材の育成に力を入れている。またウズベキスタンには日本企業(デジタル・ナレッジ)が運営する「ジャパン・デジタル大学」も進出して人材育成をすでに始めていて、今後中央アジアのIT人材への注目の高まりが見込まれている。