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【9/19-22カザフスタン】世界最高峰のバイクレース 新サーキット「ソコル」で開催へ

カザフスタン最大都市のアルマティ郊外では「ソコル国際レース場」がグランドオープンしました。ホテルやレストラン、プールなどが併設されたリゾートが大型開発された、注目施設です。カートやバギーなどをレンタルすることもできます。この「ソコル国際レース場」で2024年9月、オートバイレース「MotoGP」のが開催されます。MotoGPは世界各国のトップライダーがしのぎを削る、最高峰のレース。カザフスタン中が注目するレースの日程は、下記の通りです!▶︎「MotoGPオフィシャルプログラム」のリンクはこちら▶︎日程 2024年9月19〜22日 ※19日はプレイベント、プレスカンファレンスなど▶︎場所 ソコル国際レース場(Sokol Race Track)
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【6/12仙台】ウズベキスタンの投資・人材・観光を知るセミナー

6月12日、仙台で、駐日ウズベキスタン大使館主催のセミナーが開かれます。もちろん全編日本語です。テーマはご覧の通り。▼投資・貿易 (サイドフ参事官が担当)▼観光 (エルガシェフ一等書記官が担当)▼人材 (スルタノフ一等書記官が担当)ウズベキ...
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【5/29-31アスタナ】食品関係の大見本市「Interfood Astana」去年は80社が出展

カザフスタンの首都アスタナでは、年に一度の食品関係の大見本市「Interfood Astana」が開催されます。こちらは2023年の展示会の公式レポート。英語で書かれていて、リンクから読むことができます。去年の出展社数は80。そのうち65%が、カザフスタンの国外から参加しました。ビジネスパーソンはもちろん、一般客の来場も可能で、期間中の来場者は2000人に上りました。経済成長を遂げたカザフスタン市場での、新しいフードビジネスを見つける良い機会かもしれません。
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【4/27-6/23姫路】「乙嫁語り」の原画展 中央アジアが舞台の名作マンガ

19世紀の中央アジアが舞台の人気マンガ「乙嫁語り」の原画展が、兵庫県の姫路文学館で27日にスタートしました。遊牧民と定住民の暮らしを、それぞれの“乙嫁”を軸に、オムニバス形式で描く長編作品。2008年に連載スタートし、「マンガ大賞2014」で大賞受賞のほか、海外向けにも翻訳され、国内外の様々なコミック賞を受賞した名作として知られています。作者・森薫先生の丁寧な描き込みは必見。中央アジアならではの、緻密な幾何学模様の刺繍も、マンガできわめて精緻に描かれています。
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【4/22奈良イベント報告】中継トラブルも?姉妹都市祝1年!サマルカンド特別セミナー

奈良商工会議所にて、奈良市とサマルカンド市の姉妹都市提携1周年記念特別セミナーが開催されました。会場は多くの来場者でにぎわいました。駐日ウズベキスタン大使館からサイドフ参事官とエルガシェフ一等書記官からウズベキスタンの魅力について語られました。会場横にはウズベキスタンの特産品がならび、奈良市とサマルカンド市の提携を祝う賑やかな雰囲気でした。
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【4/17-19東京】日本最大のファッション展が開幕 ウズベキスタン企業「パリサホーム」も出展

日本最大のファッション展「ファッションワールド東京」が、4/17-19の日程で東京ビッグサイトで開催中。ウズベキスタンのテキスタイルメーカー大手「パリサホーム(Parisa Home)」も目を引くブースを出しています。「パリサホーム」は青の都・サマルカンドに本社と工場を置くメーカー。ブースのデザインも、特徴的なマドラサがモチーフになっています。ズベキスタンの綿花生産は世界6位の規模。生産量が多いだけでなく、高品質で、一本一本の繊維が長いため、柔らかい風合いのタオルなどを作ることができます。そんなウズべキスタンの綿花を原料にした、テキスタイルを生産するのがパリサホーム。ここ数年、日本との取引拡大に力を入れているそうです。
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【4/22奈良】ウズベキスタンから生中継も!しかまろくんも大歓迎の「観光&経済セミナー」

奈良市とサマルカンド市の姉妹都市提携1周年を記念して、観光&経済セミナーが開かれます。なかでも観光セミナーは「現地中継つき」でリアルな観光体験が楽しめる仕掛けになっています。日時:4/22(月) 15:00-16:30場所:奈良商工会議所5階中ホール(大和西大寺駅より徒歩3分)定員:70名観光セミナーのテーマは『飛躍するサマルカンド市の観光力と食の魅力』駐日ウズベキスタン大使館一等書記官のエルガシェフ・ファヒリディン氏が講演します。経済セミナーのテーマは『急成長を遂げるウズベキスタンの今にフォーカス』駐日ウズベキスタン大使館参事官 サイドフ・バホディル氏が講演します。
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【4/13-ヒヴァ】世界遺産タシュハウリ宮殿で日本人初の常設写真展「伝統へのまなざし」開幕 

シルクロードやアジア、アフリカの風景などを題材にしてきた写真家、秋野深さん。秋野さんが手掛ける常設写真展「伝統へのまなざし」が4月13日に開幕しました。※写真は秋野深さんFacebookページより場所はなんと、ウズベキスタンの歴史都市ヒヴァの「タシュハウリ宮殿」内。ヒヴァでは、高さ8mの壁にぐるりと囲まれた内城=イチャンカラと呼ばれるエリアが、世界遺産に登録されていて、そのエリア内にあるのが「タシュハウリ宮殿」です。
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【5/1-7ウズベキスタン】ゴールデンウィークに開催!「ボイスン・バホリ」知られざる民俗文化フェス

ウズベキスタンのスルハンダリヤで毎年開催される民族音楽フェス「ボイスン・バホリ」。今年は5月1日〜7日の日程で開催されます。音楽だけでなく、舞踊や織物などの伝統芸能・産品の紹介のほか、気球に乗って空中散歩が楽しめるツアーなどが盛りだくさん。世界各国から観光客が訪れるイベントですが、日本ではほとんど知られていません。
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【11/1-8成田発】日本人墓地や日本語学校も巡るウズベキスタンの歴史体験旅行 NPOが企画

各地の世界遺産だけでなく、日本人抑留者を弔ったウズベキスタン各地にある墓地や、有名な日本語学校「Noriko学級」など、交流の歴史を感じられる場所をめぐる、8日間の東京〜ウズベキスタン旅行ツアーの募集が始まりました。日程: 2024年11月1日〜8日訪問先: 日本人墓地(タシケント、コーカンド)、Noriko学級、ナヴォイ劇場のほか、サマルカンドのレギスタン広場やシャーヒズィンダ廟など各地の世界遺産体験: 日本ウズベキスタン協会の干し柿プロジェクトワークショップ参加、スザニ刺繍工房やリシタン陶器工房の見学料金:・参加25〜29名 34万8000円・参加20〜24名 36万1000円・参加15〜19名 37万8000円NPO法人「日本ウズベキスタン協会」が主催、駐日ウズベキスタン大使館が後援しています。