サマルカンド

イベント・セミナー

【体験】奈良で感じたサマルカンド──本場の舞踊と音楽に魅了された2日間

奈良で開催された「奈良×ウズベキスタン・サマルカンド友好交流フェスタ2025」では、本場ウズベキスタンの舞踊団が来日。迫力あるステージと華麗な衣装に観客は魅了されました。その模様をレポートします。
イベント・セミナー

【7/25】ウズベキスタン経済セミナー in NARA

急成長中の中央アジア・ウズベキスタンに関心のある企業必見。奈良で開催される経済セミナーでは、人材や投資環境も紹介。参加無料、申込は7月21日まで。
イベント・セミナー

【7/24-27】万博×奈良×ウズベキスタン 友好交流フェスタ

2025年7月24日〜27日、「奈良×ウズベキスタン・サマルカンド友好交流フェスタ2025」を大阪・関西万博と奈良県内で開催。伝統音楽・舞踊公演や観光セミナー、グルメ・物販ブースもあり。事前申込制のプログラムも。
キルギス

【独占取材】「中央アジアの歴史は他と何が違うのですか?」考古学者に話を聞いてみた

中央アジアの歴史の魅力について、龍谷大学 龍谷ミュージアム岩井教授にお話しを伺いました。
イベント・セミナー

【12/17奈良】「サマルカンド交流展クラファン」やふるさと納税返礼品のPRイベント

12月17日14時ごろまで、「サマルカンド特別交流展」とふるさと納税の返礼品PRを兼ねた奈良市のイベントが開催されています。場所は近鉄奈良駅前の行基広場です。「奈良・サマルカンド特別交流展」は、古代シルクロードのゆかりから姉妹都市の関係にある奈良市とサマルカンドが、大英博物館などに展示されたシルクロードの秘宝の数々を奈良で展示しようというイベント。その開催費用をふるさと納税を通じたクラウドファンディング(用途指定)で募っています。関連するシルクロードビズ記事↓【奈良市をふるさと納税で応援】「奈良・サマルカンド特別交流展」をクラファン中
イベント・セミナー

【奈良市をふるさと納税で応援】「奈良・サマルカンド特別交流展」をクラファン中

奈良市は12月5日、姉妹都市のウズベキスタン・サマルカンドとの「特別交流展」の実現に向けて、ふるさと納税を活用した小口投資募集=クラウドファンディングを始めました。展示会の会期は2027年の7月〜9月、会場は奈良国立博物館。「ルーブル美術館や大英博物館などで公開され好評だった、中央アジアの至宝を日本で初公開する」とのこと。クラウドファンディングの募集は2024年12月3日にスタート。寄付方法は、ふるさと納税の仕組みを活用していて、奈良市にふるさと納税をしたときに選べる使い道を「(仮称)奈良・サマルカンド特別交流展」を選ぶだけだということです。
ウズベキスタン

【ウズベキスタン→日本の留学呼びかけ】筑波大、名大が留学説明会を開催

筑波大学は2024年11月5-8日の期間に、ウズベキスタン国内の数カ所で、ウズベキスタンの学生向け「留学フェア、説明会」を開催した。名古屋大はウズベキスタン事務所を開設しているなど、同国との交流拡大に注力している。
ウズベキスタン

【便数が倍以上に】韓国ーウズベキスタン間の直行便増へ 日本からのアクセスも向上

ウズベキスタンと韓国の航空当局は、両国間を往復する旅客便の数を、現在の週10便から24便に増加させることで合意した。ソウルで開かれた、「韓国・ウズベキスタン航空会議」の場で両当局が覚書=MOUを交わす形で決まったもの。これまでは両国間を行き来できる航空会社の数に制限が設けられていたが、その規則を撤廃することが覚書のなかで盛り込まれた。増加する14便のうち、12便はタシケントーソウル間での運行。その他は韓国のチェジュ、ウズベキスタンのサマルカンドなど、首都ではない各地方空港の間を結ぶ計画だ。日本からウズベキスタンへ渡航する方々にとっては便の選択肢が増えることになり、より柔軟な旅行やビジネスのスケジュールが組めるようになると期待される。一方、日本とウズベキスタンの間の直行便の数は2024年11月現在で週2便。中国とウズベキスタン間の直行便の数は週100便へ増やす計画が発表されている。
イベント・セミナー

【一度は行きたい美術館】日本画の巨匠「平山郁夫シルクロード美術館」に行ってきました

東京藝術大学の初代学長などを歴任した日本画の巨匠・平山郁夫さん。東アジアから中東、ヨーロッパにかけてのシルクロードの国々をたびたび訪れ、描いてきた「シルクロード」シリーズが代表作です。シリーズが展示されている、山梨県・八ヶ岳高原の「平山郁夫シルクロード美術館」を、BIZ編集部メンバーが訪ねました。その様子をルポ形式でお伝えします。
ウズベキスタン

【タシケントの穴場スポット】シルクロード画家「平山郁夫」美術館 見どころ・行き方を解説!

ウズベキスタンはサマルカンドの「青の広場」や、ヒヴァの歴史都市など見どころがたくさんありますが、日本からの玄関口となる首都・タシケントの見どころは少なく感じがち…。でも、日本人なら一度は訪れたい、知られざる穴場スポットがタシケントにあります。それがこちら。美術館や博物館の複合施設「平山郁夫国際文化キャラバンサライ」です。東京藝術大学の学長も務めた平山郁夫さんは、近代日本画の巨匠。その代表作が「シルクロード」のシリーズです。その作品づくりのため、何度も現地を訪れている中で、ウズベキスタン芸術アカデミーとのつながりが生まれます。そして2004年、この「文化キャラバンサライ」という施設がオープンしました。平山郁夫さんの作品は、日本各地の美術館でご覧になれます。代表的な2カ所は下記の通り。・「平山郁夫美術館」(広島・尾道市) 公式サイトへのリンクはコチラ・「平山郁夫シルクロード美術館」(山梨・北杜市) 公式サイトへのリンクはコチラ