万博

イベント・セミナー

【7/25】トルクメニスタン・ビジネスフォーラム in 大阪万博

2025年7月25日(金)、大阪・夢洲で開催中の EXPO 2025(大阪・関西万博)にて、トルクメニスタン・パビリオン主催のビジネスフォーラムが開催されます。本フォーラムは、トルクメニスタンと日本の経済・投資関係の強化を目的としたイベントで、現地の政府関係者や企業代表が一堂に会する貴重な機会となっています。◆ 開催概要日程:2025年7月25日(金)時間:14:00〜16:00(予定)場所:EXPO 2025 大阪・関西万博 トルクメニスタン館(夢洲会場内)主催:トルクメニスタン政府、トルクメニスタン商工会議所言語:英語(通訳あり)参加費:無料(事前登録制)◆ フォーラムの内容当日は、トルクメニスタンのエネルギー・物流・化学・建設分野における最新の投資プロジェクトの紹介をはじめ、政府関係者による経済政策の説明、日本企業とのパートナーシップ提案などが行われる予定です。また、日本からの参加者とのネットワーキング機会も設けられており、ビジネス拡大や共同プロジェクトのきっかけづくりにも最適な場です。
イベント・セミナー

【7/24-27】万博×奈良×ウズベキスタン 友好交流フェスタ

2025年7月24日〜27日、「奈良×ウズベキスタン・サマルカンド友好交流フェスタ2025」を大阪・関西万博と奈良県内で開催。伝統音楽・舞踊公演や観光セミナー、グルメ・物販ブースもあり。事前申込制のプログラムも。
ウズベキスタン

【ウズベキスタン】万博版ホストタウンは「奈良県」に 古代シルクロードのゆかり

東京オリンピックでは、日本各地の自治体が「ホストタウン」として、世界中の選手たちを受け入れ、宿泊や食事、送迎などの温かい対応をしたことは広く知られている。この「ホストタウン式」が2025年の大阪・関西万博でも採用されることになり、5月1日時点で日本の39自治体が、世界の参加国と交流を深めることがわかった。内閣官房が明らかにした。また中央アジアではウズベキスタンが、万博版ホストタウン(万博国際交流プログラム)に参加していて、パートナーは奈良県になっている。ユーラシア大陸の東西を結んだ古代シルクロードは、西がローマ、東が奈良の正倉院までたどり着くとも言われ、実際、正倉院には交易の歴史を伝える品々が残っている。そのゆかりのほか、ウズベキスタンの観光都市・サマルカンドと奈良県が友好提携を結んでいるほか、奈良市は姉妹都市となっているなど、人的交流はますます拡大している。また中央アジアとの交流をめぐっては今年、岸田総理と各国首脳が集まる「中央アジア+日本」対話の開催も計画されている。今回の万博版ホストタウンなどの奈良県・奈良市の取り組みを通じて、そうした国際交流の広がりに期待が寄せられている。
カザフスタン

【万博】中央アジア3カ国の「ナショナルデー」が判明!

来年の万博では、「きょうは○○○国の日!」というように、丸一日をある国のイベントで目白押しにする「ナショナルデー」という取り組みがあります。そしてカザフスタン、キルギス、トルクメニスタンのナショナルデーの日程が判明しました!