【奈良市をふるさと納税で応援】「奈良・サマルカンド特別交流展」をクラファン中
奈良市は12月5日、姉妹都市のウズベキスタン・サマルカンドとの「特別交流展」の実現に向けて、ふるさと納税を活用した小口投資募集=クラウドファンディングを始めました。展示会の会期は2027年の7月〜9月、会場は奈良国立博物館。「ルーブル美術館や大英博物館などで公開され好評だった、中央アジアの至宝を日本で初公開する」とのこと。クラウドファンディングの募集は2024年12月3日にスタート。寄付方法は、ふるさと納税の仕組みを活用していて、奈良市にふるさと納税をしたときに選べる使い道を「(仮称)奈良・サマルカンド特別交流展」を選ぶだけだということです。