【4/13-ヒヴァ】世界遺産タシュハウリ宮殿で日本人初の常設写真展「伝統へのまなざし」開幕　

シルクロードやアジア、アフリカの風景などを題材にしてきた写真家、秋野深さん。

秋野さんが手掛ける常設写真展「伝統へのまなざし」が4月13日に開幕しました。

場所はなんと、ウズベキスタンの歴史都市ヒヴァの「タシュハウリ宮殿」のなか。

ヒヴァでは、高さ８mの壁にぐるりと囲まれた内城＝イチャンカラと呼ばれるエリアが、世界遺産に登録されていて、そのエリア内にあるのが「タシュハウリ宮殿」です。

秋野さんの告知ページによりますと、「ヒヴァの世界遺産で撮影された伝統建築美」がテーマで、A2サイズの作品15点が並んでいるということです。

ゴールデンウィークにウズベキスタン観光に行かれる方は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

▽関連するサイトはコチラ

　秋野深さんのFacebookページ

　常設展の告知ページ