「ウズベキスタンに民泊をつくる」 日本人女性がクラウドファンディング募集中 1月下旬〆切

ウズベキスタン

シルクロードの面影を色濃く残す、ウズベキスタンの歴史都市「ヒヴァ」などで観光ガイドなどをされている日本人、菅原美佳子さんが、「異文化体験ができる民泊をつくる」プロジェクトのクラウドファンディングを募集しています。

募集ページによると、菅原さんはヒヴァに近いガザハット村に在住。村にある一戸建てを増改築し、2024年の春〜夏ごろから民泊として貸し出す予定です。

民泊のコンセプトは「異文化体験」で、日本人とウズベキスタンの人々が交流できるような場所をイメージ。村にある綿花畑での綿摘み体験など、シーズンに合わせた体験ができるそう。

目標額は100万円。

出資者には金額に応じて、ヒヴァの観光ガイド利用券や、空港との送迎利用券などが贈られます。

👇クラウドファンディング「CAMPFIRE」ページはコチラ

多民族国家であるウズベキスタンの国境沿いの村で異文化体験ができる民泊プロジェクト
2017年1月からウズベキスタンの北西にある国境沿いの村に嫁ぎました。現在、ヒヴァにある世界遺産「イチャン・カラ」やカラカルパクスタン共和国でたった1人の日本人による日本語ガイドをしています。多民族国家であるウズベキスタンで地元の人々と交流...

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