ウズベキスタン

イベント・セミナー

【5/25東京】ウズベキスタン大使館で開く珍しい旅行説明会

ふだんは入ることができないウズベキスタン大使館の中で開催されるという、珍しい旅行説明会が2024年5月25日に予定されています。主催は阪急交通社で、開催時間は11:00-12:30。参加代金は無料で、下記の専用ページより参加予約ができます。...
イベント・セミナー

【4/25東京】ウズベキスタンアウトソーシング会議 (IT関連)

ウズベキスタンのIT関連団体や政府関係者が講演する、企業の経営者・幹部向けカンファレンスが東京で開かれます。同国のIT市場や人材の価値とポテンシャルを広く知らせ、日本との間で新たな開発協力などにつなげる狙い。在日本ウズベキスタン大使館やデジタル技術省などが主催。下記のフォームから事前登録制を受け付けています。
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【ウズベキスタン】ヒヴァの世界遺産で初 日本人写真家の常設写真展

ウズベキスタンの歴史都市、ヒヴァの世界遺産の施設内に、日本人写真家として初めての常設写真展が2024年4月13日にオープンします。展示は、ウズベキスタンの写真集「ウズベキスタン・伝統の瞬間」の出版なども手掛けたシルクロード写真家、秋野深さん...
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【ウズベキスタン格安旅を攻略2!】ラク旅に必須のタクシーアプリ「Yandex Go」使いかた解説!初期設定は日本で済ませたいワケは?

ウズベキスタン観光に欠かせないツールは、以前の記事でご紹介した列車予約アプリ「Uzrailway tickets」です。(記事はコチラ)そして、もう1つの欠かせないツールがタクシー手配アプリ「Yandex Go」。海外旅行で悩みのタネとなるぼったくり回避にもなる超お役立ちアプリですが、ある理由から日本を離れる前に済ませるべき初期設定があります。くわしく解説していますので、ぜひ参考にして、使いこなしてください!
ウズベキスタン

【ウズベキスタン】サイードフ外務大臣、岸田総理や各省大臣を歴訪 中ア首脳会合へ交流加速

来日中のウズベキスタン・サイードフ外務大臣が、岸田総理をはじめ、外務大臣、文科大臣、法務大臣、経産副大臣をそれぞれ歴訪中だ。2024年は「中央アジア+日本」対話・首脳会合が予定されている。それに向け、中央アジア諸国との政府・民間レベルでのこうした交流はますます拡大するものと見られる。
ウズベキスタン

【ウズベキスタン】山形大学がウズ政府系銀行と契約締結 教育提供で

国立山形大学は3月7日、政府系のウズベキスタン・ビジネス開発銀行と、「アントレプレナー教育の提供」に関する契約を締結しました。山形大学側が起業家、中小企業経営者のノウハウを生かして、以下の教育プランを提供するという。▼およそ1万人の起業家・中小企業経営者を対象とした事業創出に向けた教育(オンデマンド) ▼選出された起業家・中小企業経営者を対象としたメンター養成に向けた教育(現地講義とワークショップ)
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【ウズベキスタン】本邦初公開!?のタシケントシティモールに行ってみたルポ (2月29日〜テスト開業)

中央アジア最大の都市、ウズベキスタンのタシケントでは、国をあげての一大再開発エリア「タシケントシティ計画」が進行中です。市の中心部に、水と緑豊かな公園と、タワーオフィスビルや高級レジデンスエリアが広がるエリアを再開発しています。その中核施設となる「タシケントシティモール」が2月29日〜テスト開業を始めました。
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【ウズベキスタン】日本人墓地へお参りする方法は

第二次世界大戦の終戦直後に、たくさんの日本人がソ連に捕まり極寒のシベリアへと送られる「シベリア抑留」という事件が起きました。ウズベキスタンは当時独立した国ではなく、ソ連の一部だったので、同じように日本人が連行され、過酷な強制労働の末にたくさんの方が亡くなりました。その日本人たちが眠る墓地が、ウズベキスタンの首都・タシケントの一角にあります。BIZ編集部員も、ウズベキスタンに行くと必ずお参りするように心がけています。この記事では、そのお参りの仕方をご紹介します。
ウズベキスタン

【割安&タイパ最強】成田→ウズベキスタン直行便の飛行機の体験談

2024年4月からは「週2便に増える」、成田〜ウズベキスタン間をつなぐ直行便。BIZの編集長が乗る機会があったので、スケジュール感や乗り心地など、ルポでお伝えします。
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【ウズベキスタン】新極真空手 タシケントで国際セミナーを開催

新極真空手団体「新極真会」のウズベキスタン支部は、1月24日に首都タシケントで国際セミナーを開催したと、27日、日本の新極真会が写真と共に伝えた。「セミナーには70名以上が参加し、キルギス支部のヴラディミール・ポピコフ弐段とムタル・ナザロフ支部長が、基本、移動、組手、型を一緒に指導し、子供達は多くの事を学びました。」とのこと。寸止めがなく、防具もつけない極真空手は、外国人にとってハードルが高そうにも思えるが、実はウズベキスタンでは市民権を得ており、国際空手のアジア大会に出場する選手も輩出しているほど。タシケント支部のカザン・ナザロフ氏も、支部長として30年以上のキャリアがあり、普及に貢献してきたという。